俺は大好きだ!
マンボウとかミノカサゴとかタカアシガニとかジンベエザメとか深海魚も好き。
そんな海の生き物大好きな人間としてオーシャンズは見なければなるまい!
ディープブルーはいまだに大好きな映画で最高だと思っている。
そのディープブルーを越えという宣伝文句に期待はうなぎのぼりで有頂天!
そんなワケで毎月一日は映画の日の今日に見てきた。
宣伝文句に騙されたッ……ふざけんなあっっ!
この宣伝文句考えた奴、表へ出ろ!
どこがディープブルーを越えている!?
深海の撮影は無し、大体においてディープブルで既に見たようなシーン……。
挙句の果てに船の映像で水増しして環境破壊が云々とかアホか!
ええい、人間は要らん! 海の生き物を映せ!(ガタガタ
と、テム・レイ張りにスクリーンを揺さぶりたくなった。
ナレーションも生き物に関する説明ではなく感想部分が多くて鼻につく。
こちらの感想を誘導しようとしてるようで不愉快。
なにより腹が立ったのは生態系を破壊する残酷描写としてフカヒレ漁や捕鯨のシーンがあったこと。
フカヒレ漁や捕鯨自体は別にどうでも良い。
それを生態系を破壊する悪として描きながら実際は映像処理だったことは許せない。
きちんと取材してドキュメンタリーにするならともかく映像処理で批判……。
卑怯で卑劣すぎる!
一体何がしたいのか!
海の生き物の映像としてはディープブルーの足元にも及ばす。
環境破壊を訴えたいのなら現在と過去の対比などきちんとした取材を元にすべき。
見る価値のある良かったシーンはカニの群れと鯨の群れくらいか。
多く見積もっても30分以上観賞に価するシーンがあったとは思えない。
全てにおいてディープブルー以下と断言しても良いだろう。
1000円で見たから酷評するだけで済ます。
子どもが500円で見るなら許容範囲。
- Newer: ゼルダの伝説 大地の汽笛感想
- Older: 3巻まで読んだ
Comments:2
- 千鳥 2010-02-22 (Mon) 23:18
-
はじめまして、千鳥と申します。私も数年前「ディープブルー」の映像美に魂を抜かれた人間の一人です。あの浮遊するクラゲの美しさときたら!
だのにあの「オーシャンズ」は……。イルカの疾走感などは、好みなのですが、物足りなさで歯がゆくなるほどでした。せっかく海の神秘に酔いしれていたいのに、わざわざ人間の浅い思想などを映す意図が分かりません。最後の難破する船のくだりも、迫力はありますが、だから何?と。おまけに長い尺で映してくれて、こんなもの入れるくらいなら深海生物を見せろよ!と叫びたい気分でした。
また、「ディープブルー」の二番煎じであったシャチがアシカを襲うシーン。あれでは幼い子供などは、シャチがいかにも残酷で獰猛な悪役に見えてしまわないか心配です。「ディープブルー」ではきっちりと、『シャチも座礁の危険を抱えている』とフォローしてくれました。
あのような作品で、人類のみならず国家間の繊細な問題を批判されたとて、かえって傲岸不遜にしかならないのでは?
気づけばつい熱くなって、長々と不躾な文章を書いてしまい失礼いたしました。この辺で締めくくらせていただきます。
……ちなみに私は、1800円で観てしまいました……(泣)。 - nana 2010-03-07 (Sun) 01:59
-
千鳥さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
1800円で見てしまいましたか、ご愁傷様です……。
ディープブルーは良かったですね。
クラゲの群れ、シュモクザメやエイの群れ、土団子を作る蟹の群れ、大海にただ一匹で泳ぐ海亀・・・
そして、深海で発光する生き物たちの神秘的な姿!
同じ地球上の生き物とは思えず感嘆の息が漏れたものです。
それに引き換えオーシャンズときたら……orz
あまりのお粗末さに父ちゃん、情けなくって涙が出てくらぁ。
Q、海って何? A,捕鯨とフカヒレ漁は残酷、環境破壊良くない。
全然、質問の答えになってない。しかも深海は眼中に無し。
カメラマンは良い仕事をしたけど、監督やプロデューサーがよっぽどの無能だったとしか思えない。
結局、ディープブルーとプラネットアースが私の中では二強ですね。
あとはNHKが番組的には結構いい物を作ってて侮れない感じ。
深海鮫の特集は良かったし毎週のダーウィンが来たも悪くないし自然生物系では結構オススメです。
それではこの辺で失礼します。
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- Listed below are links to weblogs that reference
- オーシャンズ感想 from Submariners Blog