メインで使っているパソコンに積んでいるHDD7台のうち1台がちょっとヤバ目。
CrystalDiskInfoでS.M.A.R.T.値を見ると、ジワジワと代替処理済みセクタ数が増えてきている。ちょっと古いSeagate社製 PATA-300GB(1万5千時間強使用)の生の値が3C(60ヶ所)になってた。しばし前は代替処理保留中のセクタがあったと思うが、処理されて0に戻っていた。
さらに古い同じくSeagate社製のPATA-200GB(とうとう4万時間オーバー)も代替処理済みセクタが1つあるのだが、一向に増えないのでまだまだ大丈夫かな。でも両方ともリードエラーレートが下がっているようなので、ボチボチ交換しないとなぁ。
ただ、購入時期がさらに古いHitachi社製PATA-120GB(3万2千時間)は何ともないんだよねぇ。現在システムドライブにしていて、一番酷使していそうなんだけど。
Gigazineに2年以上前の記事ですが、こんなのがあった。
Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する
なお、ハードディスクのメーカーや種別による故障率も集計したそうですが、大人の事情によって公表できないそうです……ということは、明らかにどこかのメーカーの特定の機種に限ってはやはり故障しやすいものが存在するということなのだろうか……?あるいは、Googleがよく使っているハードディスクドライブのメーカーであれば、ある程度の信頼が置けるということなのだろうか……?こういうところをオープンにして欲しいのだが……。うーん……。
故障率とか信頼性は同じメーカーでも、製品やロットによってバラツキが出るだろうし、個人が1つ2つと少量買うだけなら、そのときの当たり外れで左右されそうだし、個人向けと企業サーバ向けとはものが違うのでしょうが、参考にしてもいいかな。
で、肝心のGoogleはどこのHDDを使っているかというと、今年4月6日CNETジャパン「グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり」という記事の中に、サーバの写真が載っていてHDDがしっかり写ってます。
Hitachi社製ですね...。ただ、今のHitachiは完全に乗り遅れているというか、次何か問題が発生すると事業存続が出来なくなりそうで慎重になっているのか、500GBプラッタ化もまだなようだし、消費電力を抑えた1TBで5400rpmな商品も出ていないですよね。まぁ、技術的にも価格的にも熟れているDeskstar 7K1000.Bはおいしい商品なのかもしれません...。読み書きは500GBプラッタ化したWD10EADS(5400rpm)とどちらが速い? なんてことを気にしても、1TBってほとんど倉庫利用だから、やっぱり消費電力が低いWD10EADSは魅力だなぁ。結局近くの店でお安く売っているものを買いそうだけど、手元にあるHDDの状況と併せて、年末年始に騒動を起こした某社のHDDは当面敬遠しておこう。
- Newer: ヲタ的選挙準備
- Older: アクセル・ワールド2-紅の暴風娘-
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- Listed below are links to weblogs that reference
- 今時、今更、HDD再考 from Submariners Blog