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狼と香辛料Ⅹ

狼と香辛料〈10〉(電撃文庫)

某掲示板にて02/06の昼頃から、狼と香辛料 Ⅹが「本屋で売ってた」「買ってきた」「Amazonから届いた」、との書き込みが散見されたので、早速、俺もTSUTAYAまで行ってきたらちゃんとありました。フラゲ出来そうな日が土日だったので、週明けと思ってたところに前倒しだったので、うれしかったが、同時に買おうとしていた昨年の電撃小説大賞受賞作を買いそびれてしまった。翌日出直して買ったけどね。

「RPGのお使い的展開に飽きた」という声も聞こえて来たところですが、今回はのんびりと話しが進みます。事態が急転するのは半分を過ぎてから、ややもすれば退屈しそうな前半ですが、巻数が二桁に乗った余裕でしょうか? それでも、読むのがそれほど得意でない私でも、あまり退屈せずスイスイ読めてしまいました。

折りしも今月は、先ほどにも書いたように昨年の受賞作が発刊されました。また、来月から4月に掛けて新人賞応募の締め切り日が目白押しです。新人賞に限らず新作は、導入部分で読者の気を引きつけ、主人公やヒロインなど主要人物の身なりから性格など、また、舞台となる世界観などを伝えないといけない。序盤は、結構気を使うところではないでしょうか。ちなみに受賞作で買ったのは「パララバ - Parallel lovers -」です。紹介文(≒プロローグ)で決めました。(^^;

話しは狼と香辛料に戻して感想です。○○○の○○に早めに気づいた人には物足りなく感じるかもしれない。私は何も気づかず読み進めたので、十分楽しめましたよ。アニメ第二期も期待してます。

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