ネタバレでスマソ

Amazonには何故か第3巻の画像がない。一番気合いが入ってそうな表紙なのに(笑)。
ってことで、いつものデジカメじゃなくて、まじめにスキャナで読み取りました。
ポストガール全4巻
と言うことで、以前このブログで書いたポストガールだけど、その後最終の第4巻まで買って読み切りました。最終話、流れ的には想像がついて、作中でもグラムが恐れていたことかも知れないけど、それでもシルキーの決意表明後はグラムと一緒に涙が出ました。
読み終わった後に、この本を薦めてくださったnanaさんに報告すると、nanaさん曰く
十巻を越える長編とかじゃないから付き合った時間は短め、かつ爆発的ヒットとかメディアミックスとかとも無縁。でも、各話のあらすじは忘れてしまっても、きっと少し焦げた麦藁帽子を被った女の子のことはずっと覚えてると思う。ポストガールは小粒だけど良作だと思ってるんで、rakkoさんが少しでも楽しんで好きになってくれたのなら幸い。
まっことその通りですね。的確すぎてそのまま頂戴して、私からは何もないな。
あえて付け加えると、というより言い訳なんだけど、1巻を読んだ後に書いたブログでは、その段々と壊れていく様から「最終兵器彼女のちせ」とダブったんだけど、2巻以降読み進むにつれ「バクではなくて仕様です」と、同じ言葉でもマイ○ロソ○トが使うのとでは180度違う意味になってしまうものになります。ただ、最初から作者が意図していたものなのか、進路変更したものなのかは微妙な気もする。
そういえば、1巻を読んだ時点では気づかなかったんだけど、シルキーにもアホ毛があった。同時に読んだ七姫物語の空澄姫もアホ毛があって、何気にアホ毛コンビだった。
- Newer: とらドラ!
- Older: 中国政府がIT製品のソースコード開示要求
Comments:3
- nana 2008-11-11 (Tue) 22:06
-
シルキーの宝物は他にもあるけどやっぱり挿絵でも目立ってる分、麦藁帽子のイメージが強いなあ
バグに関してはオチは別として最初から意図してたと思う
ただでさえマイルドなキャラなのにバグ無しだったらキャラとして味気がなさ過ぎて魅力が足りなくなっちゃう
あと、左舷SPAMフィルタ薄いよ! なにやってんの!!@ブライト - rakko 2008-11-13 (Thu) 08:49
-
バグなんですけど。
第1巻では、シルキーを蝕む本当のバグ。
第2巻以降では、人間らしさを演出するための、自意識システムはバグと認識してしまうが、実は仕様。
と言うのが、読んだ私なりの認識。
この変化が、最初から作者が意図していたものなのか、進路変更したものか? はたまた、私の思い違いか? - nana 2008-11-15 (Sat) 00:52
-
私はそこまでは考えなかったなー
ただ、一話の時点ではキャラクターとして成立するために必要な要素、個性としてバグをつけただけのはず。
短編として発表して賞をもらったので連載になったという経緯からするとね。
多分、連載が決まった時に設定を煮詰めたんだと思う。
バグがあるってだけじゃ、何故バグを直さないのか、直せないのか。
同型機はどうなのか、製造元は何をしているのかみたいなツッコミが来ることは目に見えてるだろうし。
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- Listed below are links to weblogs that reference
- そのためにわたしは手紙を運びたい from Submariners Blog