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Submariners Blog

隙間女(幅広)

隙間女(幅広) (電撃文庫)

こちらは、一昨年の電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞受賞作を含んだ短編集です。タイトルの本文は昨年の電撃文庫MAGAZINEVol.6に記載されていて読んでいた。そのときに「シュール」と感じたので文庫化された機会に買ってみたのだが、なんかくどい。文庫化にあたりさらに加筆修正されたのかと思って、電撃文庫MAGAZINEの方もちょっと読み直したが、特段変わった感じはない(見落としているのかも)。

そうか! 雑誌だと3段組で文庫本の3ページ分になる。視点移動も少ないから、冗長と思える部分はついつい読み飛ばししてしまうのかもしれない。

続編の「隙間女(飽和)」と「消えない傷と恋占い」は読んだが、あと2編残っている。私にとっては文章のテンポが悪いかな。特に隙間女の方は、隙間女自身が天然混じりで軽いものだから、もう少しテンポが上がった方がいいかも。

そう言えば、受賞作に対する審査員の選評で「タイトルの(幅広)がいい」とウケていた。「幅広隙間女」ではなくて「隙間女(幅広)」の方がいいのか? このあたりの感覚はわからないなぁ~。

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ヴァンダル画廊街の奇跡

ヴァンダル画廊街の奇跡 (電撃文庫)

久方ぶりにブログ更新。昨年の電撃小説大賞金賞受賞作で今年発行された本です。昨年の大賞受賞作はタイトルだけ見ての判断だが、個人的にジャンルがあわないと判断してパスしてます。

左の画像にはAmazonへのリンクが貼っています(画像のものがAmazon)。が、最近本は楽天ブックスで買う機会が多い。他の雑貨も楽天市場で買っていたりして、気づけばプラチナ会員になっていた。で、期限切れ間近のポイントを利用してこの本を注文したら、後日在庫切れでキャンセル食らった。期限を過ぎたポイントは帰ってこないしダブルパンチ...orz

ま、クジやらラッキーサーチでコツコツと、調子のいい月なら1ヶ月、悪くても2ヶ月で文庫本1冊は買えそうなペースでポイントをいただいてますんで諦められるけれど、楽天の(最近はヤフーも?)ポイント商売って、端から見るとイタイです。「期間限定」「ゴールド・プラチナ会員限定」「このメールが届いた人だけ!」ってのが毎日のようにある。キャンペーンポイントは有効期間が10日から2週間程度なので、ポイント消化に無理矢理買っちゃいそうだ(それが狙いなんだろうけど)

と、読んだ本とはなんの関係もない愚痴ばかりになってしまった。そろそろ感想を

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3巻まで読んだ

なぜか3巻まで読み進めて、その先が気になりつつ他のに手を出して、また3巻で止まってしまうのを繰り返している。読み切ったらブログに感想でも書こうと思っていたが、いつになったら読み切れるのか不明なので覚え書きも兼ねて途中経過などを。

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アクセル・ワールド2-紅の暴風娘-

アクセル・ワールド 2

アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-の続刊です。今、続きが楽しみなうちの一つになった。他は時雨沢恵一氏のメグとセロンと支倉凍砂氏の狼と香辛料ぐらいか。いやアニメ二期(?)が始まった涼宮ハルヒの驚愕とか、そろそろ完結しそうな七姫物語も待ってはいるんですけどねぇ。

ってことで、サブタイトル「紅の暴風姫」とあるように今回は純色のうちの赤が出てきます。赤だけではなくて、別の純色も出てきます。光三原色から考えればシアン・パイルのシアン(≒水色)も純色のうちに入れていいと思うのだけど、1巻では青系の中に組み込まれていました。ひょっとして、最後の方で「実は水色も純色の一つで...」ってネタに発展するんでしょうか? この後、感想や思索も含めてもうちょっと書きますが、ネタバレも含みます

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狼と香辛料XI Side ColorsII

狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)

狼と香辛料の新刊、短編で3話。

最初の2話はロレンスとホロの押し問答というか馴れ合いというか、長編でも見せるアレです。既に電撃文庫MAGAZINEに記載されていたせいもあるが、ちょっと飽食気味。

読みどころは商人修行中のエーブが出てくる3話目で、ページ数でも半分以上占めています。ただ、読んでいる途中で先が見えた感もする。う~ん、ラストは××の死を知らせずに商会へ債権を売り払ったりして、商会に対する仕返しがあってもよかったかな。

アクセル・ワールド1-黒雪姫の帰還-

アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)

すんげーおもしろかった。このような題材で自分でも楽しく読めたことにちょっとびっくり。nanaさんの感想を読んだあと、すぐ買っていたのだけど、巻頭の挿絵と出だしの数ページだけ読んで、「いじめられっ子がある日隠れた能力に目覚めて活躍するパターン」が見えてしばし放置していた。んで別でチマチマ読んでた「とらドラ・スピンオフ! -幸福の桜色トルネード-」も、7割方進んだというのに一向に煮え切らない。今月の新刊でめぼしいものはないしと思って、ふとアクセルワールドに戻って20ページほど進んだら、こちらも加速しました(^^;

出てくるカタカナがネット/コンピュータ用語がメインで助かった。ちゃんと意味も解説されているから知らなくても問題ないが、このカタカナがファッションだとか食い物だったりすると、おっさんにはきつい...。
6月には第2巻が出るようなので今から楽しみです。

メグとセロンⅣ エアコ村連続殺人事件

メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)

前に書いたとらドラが後半シリアスで突き進んだのに比べ、本来学園ミステリー的なものだと思うが、こちらの方がラブコメ要素が強い。後半に入ってようやく起きた事件は殺人で、その犯人も捕まれば死刑確実な連続殺人犯で15年以上逃げ回っていると、スケールはでかいのだけれどあっさり御用となり、おまけ程度。今回の見所はおさげを解いたメグと、幼年期ジェニーの挿絵かな。女性が髪型を変えるのは小説にしろ現実にしろ反則だよなぁ(^^;

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