March 2009
メグとセロンⅣ エアコ村連続殺人事件
- 2009-03-11 (Wed)
- Entertainment
- Posted by rakko
前に書いたとらドラが後半シリアスで突き進んだのに比べ、本来学園ミステリー的なものだと思うが、こちらの方がラブコメ要素が強い。後半に入ってようやく起きた事件は殺人で、その犯人も捕まれば死刑確実な連続殺人犯で15年以上逃げ回っていると、スケールはでかいのだけれどあっさり御用となり、おまけ程度。今回の見所はおさげを解いたメグと、幼年期ジェニーの挿絵かな。女性が髪型を変えるのは小説にしろ現実にしろ反則だよなぁ(^^;
とらドラ10! 完結編
- 2009-03-11 (Wed)
- Entertainment
- Posted by rakko
今回買ったのはここで揚げるとらドラ10! (電撃文庫)と、たぶん次に書くメグとセロン4の学園もの2冊。先月に続き2/6にはフラゲできて7日には2冊とも読み終えていたけれど、一応公式発売前ということで自重していた。ちょうど買う前日に9巻まで読み終えたばかりだったので、それまではメグセロの方が期待が高かったが、やっぱりとらドラ!の完結が気になったのでこちらから読んだ。
ひょっとして最後までヤっちゃう? かと期待したけれどやはりそこまで行きませんでしたねぇ。決して「かんなぎ騒動」じゃないのだけれど、古いマンガで最後までヤっちゃう青年向けの「風呂上がりの夜空に」を今年に入って読んだばかりで、絵のタッチは少女マンガ風で作者も女性(小林じんこ)だったものだから、ついつい期待してしまった。
複雑に入り組んだ三角関係x2+αがどのように決着するのか楽しみだったけれど、ワンペアのみで終った。あーみんにも気があったような描写があったが、「ベクトルが違う」とはぐらかされたような感じ。何となく消化不良なんだが、今さら北村や櫛枝をどうこうするわけにもいかないわな。まぁ、能登と麻耶の行く末はスピンオフで出てきそうだけれど。
ってことで、アニメの方も佳境だが、少し弄ってくれないかなとも期待している。
パララバ -Parallel lovers-
- 2009-03-01 (Sun)
- Entertainment
- Posted by rakko
やっと読み終えた。プロローグに引き寄せられて、序盤はテンポよく、中盤は迷走して、終盤は一気に。という手本となるような構成でしょうか。某スレでは、発売前は大賞を取ったアクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)より、人気があったような気がしたけど、売れ行きの方はアクセル・ワールドの方がダントツらしい。しかし、パララバもAmazonでは今日現在売り切れなのな、マーケットプレイスからはでているけど、定価より高くなってる。
最近読むラノベは、アニメ化したかアニメ化が決定している物が多い(まぁ、旧作を古本屋で漁るので、目のつきやすい場所に置かれた話題作しか手に取らないせいだろうけど)のですが、パララバはどちらかと言えばドラマ化されそうな内容。普段ラノベも含めて小説なんぞ一切読まない娘に渡してみたら、一応読み出したわ。
当初、作家名「静月遠火」という字面から、勝手に男性作家だと思ってたのですが、女性主人公視点の一人称だし、地の文も女性っぽい...「電撃小説大賞・金賞『パララバ -Parallel lovers-』の静月先生にインタビュー」女性でした。だから娘でも読み出せることが出来たのかな、とも思ふ。


